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矯正歯科

大人の矯正(成人矯正)・
子どもの矯正(小児矯正)

大人の矯正治療について

大人の矯正治療について
矯正の初診相談・カウンセリング無料

当院では、「歯並びでお悩みの方に、もっと気軽に笑顔になれる矯正治療を届けたい」という思いから、矯正の初診相談を無料で対応しています(18歳以上の方が対象となります)。
最初にカウンセリングにてお悩みやご希望を丁寧に伺い、一人ひとりに合わせた矯正プランをご提案いたします。お見積もり等も可能ですので、まずはお気軽に無料カウンセリングへお問い合わせください。

目立たない「マウスピース矯正」も
お任せください

目立たない「マウスピース矯正」

全世界1000万人以上のユーザー実績をもつ、マウスピース型の矯正装置「インビザライン」。インビザライン矯正治療を適切に行い、理想的な治療結果へとつなぐためには、専門の知識とテクニックが必要となります。
当院には、インビザラインに関する専門的な研修を修了したドクターが在籍しています。目立たない矯正・マウスピース矯正に興味があるという方も、安心して当院にご相談ください。

インビザラインとは?

インビザラインは、数あるマウスピース矯正装置の中でも世界中の患者様に利用されているメーカーブランドです。「透明なマウスピース」型の矯正装置のため、治療中も装着していることがほとんど目立ちません。食事や会話もしやすく、さらに先進のシステムにより矯正中の通院回数が少なくて済むなど様々なメリットがあります。

インビザラインのメリット

  1. 目立ちにくい

    透明に近い矯正装置のため、装着していることを周りから気付かれたくない方や、よく人と対面するお仕事をされている方にも人気です。

  2. 自分で簡単に取り外せる

    食事の時や歯磨きをする時には、患者様ご自身で取り外すことができます。装置のお手入れもしやすく、お口の中を清潔な状態に保ちやすいのも特徴です。

  3. 通院回数が少なくて済む

    基本的に歯の型取りが最初の1回で済むため、全体を通しての通院回数も少なくすることができます。

  4. 金属アレルギーの心配がない

    装置は透明な特殊プラスチック製なので、金属アレルギーの方も安心してご利用いただけます。

インビザラインのデメリット

  1. 自己管理が重要

    矯正装置の装着時間や治療方法など、事前にお伝えする内容をしっかり守っていただけない場合、治療期間が延びたり仕上がりに違いが出てしまいます。

  2. 適応できない場合がある

    過去のデータの蓄積や治療技術の向上によって年々適応範囲が広がっています。基本的には幅広い歯並びの症状に適用可能ですが、まだ永久歯が生えそろっていないお子さんや、お口の状態によっては適用が難しい場合があります。
    「自分の歯はマウスピース矯正できるかな?」と気になる方も、まずはお気軽に無料カウンセリングにお越しください。

成人矯正の装置の種類

気になる前歯を整える:インビザラインGO

  1. 前歯の歯と歯の間の隙間(すきっ歯)や、少し歪んでいるなどの歯並びに対して、1本〜数本の歯を部分的に整えることに特化した矯正治療法です。
    オーダーメイドで透明に近いマウスピース型の矯正装置を製作し、段階的に新しい装置に交換しながら徐々に歯を動かしていくことで、歯並びを整えていきます。

    気になる前歯を整える:インビザラインGO

ワイヤー矯正(マルチブラケット)

  1. 銀色のメタルワイヤーと、ブラケットと呼ばれる小さな装置を用いた矯正治療法です。歯の表側に金属製のブラケットを接着する一般矯正(唇側矯正、頬側矯正)に使用されます。適用できる症例が幅広く、比較的早く治療を進めることが可能です。

    ワイヤー矯正(マルチブラケット)

舌側矯正(リンガルブラケット)

  1. 舌側矯正は、歯の裏側に装置をつけて治療を行う歯列矯正です。装置が表側から見えないため、治療中でも目立ちにくいという特徴があります。また、年齢や症例を選ばず幅広い歯並びに対して適用可能です。

    舌側矯正(リンガルブラケット)

当院の子どもの矯正治療について

当院の子どもの矯正治療について

小児矯正を行う目的・メリット

小児期のうちから矯正治療を始めると、歯並びだけでなく骨格的な不正の改善を図ることが可能です。そうして早くから土台を整えておくことで、大人になってからの矯正治療が簡単に済むなど、将来的なメリットも多くあります。
お子さんの歯並びや噛み合わせについて気になることがありましたら、どうぞお気軽に当院へご相談ください。

小児矯正を始めるタイミングは?

お口の状態によっても異なりますが、基本的には6歳臼歯(5~6歳ごろに生えてくる初めての永久歯)が萌出した段階でご来院いただくことをお勧めしております。もちろん、それ以外の時期にも適宜お悩みにお応えしていますので、いつでもご相談いただけます。

小児矯正の装置の種類

拡大装置

歯が生えるスペースが足りない場合などには拡大装置を用いて、上顎骨または上下顎の歯列を拡げることで萌出スペースを確保します。取り外し式と固定式があり、お子さんのお口の状態に合わせて選択します。

筋機能訓練装置(ムーシールド)

矯正装置をつけられない乳歯列期のお子さんや、筋肉のバランスに不調和がある場合の反対咬合(受け口)の早期初期治療に用いる装置です。

ワイヤー矯正(マルチブラケット)

歯に接着したブラケットという小さな装置を土台にして、ワイヤーの弾性を利用して歯並びを整える装置です。目立ちにくい白いワイヤーやセラミック製の白いブラケット、歯の裏側に装置をつけて行う矯正治療(リンガルブラケット)などがあります。

マウスピース矯正

専用のマウスピースを作成し、段階的に取り換えることで矯正治療を行います。透明で目立ちにくく、取り外しが出来るのでお手入れも簡単です。